肝臓・消化器の病気と漢方

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肝臓・消化器の病気

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  • 下痢

 

肝臓・消化器の病気と漢方記事一覧

肝臓は、薬物や毒物等の解毒や胆汁の産生、そして栄養分の生成や貯蔵等の様々な働きをしており、“肝心要(かんじんかなめ)”という言葉どおりに肝臓の健康は人間にとってとても大切です。肝臓の病気には、ウィルス性肝炎、アルコール性肝炎、脂肪肝、肝硬変があります。ウイルス性肝炎には主にA、B、C、D、E型があり、血液を介して感染するB型肝炎とC型肝炎は、感染後に慢性肝炎に移行することがあります。慢性肝炎が悪化...

過敏性腸症候群(IBS)とは、腸がちょっとした少しの刺激においても敏感になっている病態で、下痢や便秘のような便通の不具合をおこす疾病です。医療機関で検査をしても、腸には何ら不具合も発見されません。ほんの少しのストレスや、食べ物を多く取り過ぎたり早く食べ過ぎたり等の少しの刺激でも異変が現れます。

便秘とは、通常、大便が硬くなったりコロコロとしてしたり、または、大便が通過する腸の活動が悪化する事によって、排便が円滑にいかなかったり、便が出ない症状のことです。毎日、便通があることが理想なのですが、2~3日に1回の便通でも大便の状態が普通で当人に不快な感じがないようなら便秘ではありません。毎日お通じがあっても、大便が固い状態だったり残便感がある場合や、便通に不快な感じがあるような場合は便秘です。

潰潰瘍性大腸炎とは、たくさんの小潰瘍が直腸・S状結腸から始まり、ひどくなると大腸全体に拡大する炎症性の病変です。原因はわかっておらず、厚生労働省の指定難病になっています。以前までは、日本人の発症の割合はそれほど多くなかったのですが、近頃では増加傾向にあります。発症年齢は20歳代がいちばん多いのですが、40歳代以上での発症も近年増えています。性差は明確になっていません。一番の症状は、便に血液が混じる...