萎縮性胃炎とは、胃の粘膜が萎縮して薄くなった状態で、日本人にとても多い種類の胃炎の種類です。 発症は30代ごろから始まり、年齢と共に増えていき、個人差はありますが、50代では過半数の人に胃粘膜の萎縮がみられます。 原因と…
投稿者: mmoto
潰瘍性大腸炎と漢方
潰瘍性大腸炎とは、多数の小潰瘍が直腸・S状結腸から始まり全大腸にできる炎症性の病変で、難治性の腸疾患です。 昔は、日本人の発生頻度は比較的少なかったのですが、近年は増加傾向にあります。 発症年齢は20歳代が最も多いですが…
春の自律神経の乱れと漢方
春は、冬から少しずつ暖かくなっていき、暑い夏へと変化していく時期です。 自然界の植物や動物なども、暖かくなるにしたがって『静』から『動』へと変化していきます。 人間の体も大自然の変化に合わせて変化していくのですが、体のバ…
狭心症と漢方
狭心症とは、冠動脈の攣縮や器質的狭窄によっておこる、一過性の胸痛を主症状とする病気です。 狭心症は、その臨床症状から労作性狭心症、安静時狭心症、異型狭心症、不安定狭心症に分類できます。 一番多いタイプは労作性狭心症で、運…
痛風と漢方
痛風とは、男性に多い、特徴的な急性関節炎発作をおこす病気です。 高尿酸血症が原因でおこりますが、高尿酸血症にかかっているだけでは痛風とはいいません。 病気の原因によって、突発性と二次性痛風に分けられます。突発性痛風とは、…
甲状腺機能亢進症(バセドウ病)と漢方
甲状腺機能亢進症とは、甲状腺から甲状腺ホルモンが過剰に分泌されておこる病気です。 甲状腺ホルモンが過剰に分泌される病気は何種類かありますが、主なものはバセドウ病です。 この病気は20~40歳の女性に多く発症する傾向があり…
気管支喘息と漢方
気管支喘息とは、気管支の攣縮がおこることによって発作性の喘鳴を伴う呼吸困難が生じます。基礎に気道に過敏性があります。 気管支喘息には、アレルギー性のものとそうでないものがあり、アレルギー性の喘息は10歳以下の小児で良くみ…