漢方では子宮筋腫のことを、血液の流れが悪くなって(瘀血)塊ができたと考えます。
治療は、血液の流れを良くして塊を小さくしてしていく漢方薬を使います。
ただ、血液の流れが悪くなる原因が人それぞれ体質によって変わってきますので、使う漢方薬も変わってきます。
例えば、冷えによって血液の流れが悪くなる人もいますし、ストレスなどにより気の流れが悪くなり、それに伴って血液の流れが悪くなる人もいます。
漢方では子宮筋腫のことを、血液の流れが悪くなって(瘀血)塊ができたと考えます。
治療は、血液の流れを良くして塊を小さくしてしていく漢方薬を使います。
ただ、血液の流れが悪くなる原因が人それぞれ体質によって変わってきますので、使う漢方薬も変わってきます。
例えば、冷えによって血液の流れが悪くなる人もいますし、ストレスなどにより気の流れが悪くなり、それに伴って血液の流れが悪くなる人もいます。
子宮筋腫の治療には、薬物療法と手術があります。
薬物療法では、ホルモン剤で生理を止めてその間に子宮筋腫を小さくしていこうとする方法です。
ただ、副作用の関係で、継続して6ヶ月しか使えません。
手術の場合にも、ホルモン剤で子宮筋腫を小さくしておいてから切除します。
手術の方法は、昔は子宮の全摘出が多かったようですが、今は子宮を残して筋腫の部分だけを摘出する方法が一般的です。
次回から、漢方薬での治療法について解説していきます。
子宮筋腫になっていても、ほとんど自覚症状が無い場合が多いです。
症状のある場合としては、ひどい生理痛や、出血量が多かったり、不正性器出血があったりします。
子宮筋腫が大きくなってくると、周りを圧迫するために、おしっこが近くなったり、便秘になったりすることもあります。
子宮筋腫とは子宮の筋肉にできた良性の腫瘍です。
40代の女性の4人に1人が子宮筋腫を持っているといわれ、成人女性の多くがかかっています。
子宮筋腫の発生には、卵巣から分泌されるエストロゲンの作用が大きく影響してと考えられています。
ですので、閉経後には自然に小さくなることもあります。
子宮筋腫の種類は、子宮の中に出来る場合と、子宮の外側に出来る場合、子宮筋(壁)の中に出来る場合の3種類に分けられます。
漢方で考えるめまいの原因で良くあるものとして、
肝陽上亢があります。
精神的なストレスや、激しい怒りなどで、肝陽が上昇して
めまいが生じます。
良くある症状としては、強いめまいや耳鳴り、頭痛、いらいら、
のぼせ、目の充血、不眠などがあります。
一般的なめまいの漢方としては、竜胆瀉肝湯などがあります。
漢方で考えるめまいの原因として、よくあるものに腎精不足があります。
腎とは、西洋医学的な腎臓の機能の他に、生殖や、老化などにも関係していると考えます。
良くある症状としては、めまい感の慢性的な持続、耳鳴り、目のかすみなど。
一般的な漢方薬としては、八味腎気丸などがあります。
めまいの漢方薬について、解説していきます。
漢方でのめまいの治療は、体質や原因によって変わってきます。
一番良くある原因としては気血不足があります。
これは、気や血が不足してめまいがおこります。
良くある症状としては、立ちくらみや動作時のふらつき・首や体を急に動かすとめまい悪化する・・・などがあります。
よく使う漢方薬としては
十全大補湯、帰脾湯、などがあります。
今月ご紹介するのは、にきびでご相談に来られた30代の女性のY・Nさんです。
この方は、中学生の頃からにきびがひどくなり、大学生の頃は少し良くなっていたのですが、仕事を初めてからまた悪化しはじめ、いろいろな事を試しても良くならないとのことでご相談に来られました。
さっそく、体質に合わせた漢方薬をお飲みいただきながら、漢方のローションも一緒にお使いいただきました。
2ヶ月ほどして、にきびができにくくなってきて、5ヶ月目にはにきび跡が少し残っているだけで、すっかりきれいになってきました。
いまは、ニキビ跡が完全に無くなるように、漢方薬を継続してお飲みいただいています。
お肌がきれいになって、Y・Nさんの表情がとてもイキイキとしていたのが、印象的でした。
(ご本人の了解を得て掲載しています。)